仕事中は、長時間にわたって同じ姿勢をしていることがあります。
立って行う腰痛予防体操では目立ってしまうので、なるべく目立つことなく座ってできる腰痛予防体操を紹介します。
①イスに座った姿勢で、背筋をできるだけ伸ばしたまま、腕を床に近づけるように真下に下ろします。
②反対側も同様に行います。
イスの真下にペンを落としてしまいそれを拾う感じで行います。
また、腰痛を予防するうえで腰以外の骨盤や足などの筋肉もほぐしておくことも大切です。
太ももの裏側からふくらはぎあたりに効果がある体操を紹介します。
①軽くイスに座り、片足はつま先を上向けて伸ばします。
②もう片方の足は膝を直角に曲げて足裏をしっかりと床につけます。その同じ方の片手を太ももの上に置きます。
③足を伸ばしている方の片手は床に落ちたペンを拾うに床に向かってまっすぐ下ろしていきます。
④そのとき状態はおじきするように前に倒していきます。
⑤反対側も同様に行います。
キャスターがついているイスのときは、イスからの転倒に注意してください。
次に、お尻の筋肉に効果がある体操を紹介します。
①イスに座り、片方の足は膝を直角に曲げて足裏をしっかりと床につけます。
②もう片方の足は、足を組む感じで太ももに足首を乗せます。
③上体を前にゆっくりと倒していきます。
④反対側も同様に行います。